実現できる願望 | DMPという広告用のシステムが開拓する新たな広告アプローチ

DMPという広告用のシステムが開拓する新たな広告アプローチ

実現できる願望

接触した相手が見える

DMPを導入することは、ウェブサイトにアクセスしてきたユーザーの行動から接触した相手が見えるようにすることだと定義できます。
こういった単語でこの時間にこんな端末からアクセスしていて、しかも他のウェブサイトの閲覧履歴や離脱先はこうなっているから、こういう年代でこんな目的を持っている人なのだろう。
このようなパーソナリティの分析は、人間が人的作業で分析していては発見しきれません。DMPというシステムを通すことによって、接触者の情報を、収集したクッキーデータなどの情報から分析できるようになります。
DMPで接触した相手が見えるといわれるのは、この点にあります。

行動を参考にする

DMPを導入して相手の姿が見えるようになれば、相手が望んでいるもの、関心があるもの、そういった要素に対するアプローチを検討できるようになります。
たとえば、相手が閲覧してきたウェブサイトの情報からニーズを推測して、おそらくそのニーズに合致すると考えられる自社製品の広告を表示できるようになります。その方法を突き詰めれば、リターゲティング広告と呼ばれる手法に発展します。
また、初めて訪問してきた人に表示したい広告と、何度も訪問してきた人に表示したい広告は違っていることも少なくありません。DMPがアクセスログを収集して自動的に判断して、相手に合わせて自動的に表示してくれます。
相手の行動が見えるようになるだけで、インターネット上で提供している広告がもっと相手に寄り添ったものにできます。
ですから、DMPを導入することで、今までできなかった相手の行動を参考にして相手をよく理解した売り方、ワントゥワンマーケティングと呼ばれる相手に合わせた売り方ができるようになります。